ジャパン インドネシア アカデミック プログラム

海外インターンシップ
プログラム

日本についての本当の情報をご提供しています。

インターンシッププログラムは

インドネシア国内全土の一般大学または専門大学に在学中の大学生が参加 でき ます。

JIPAの海外インターンシッププログラムは、学生が大学在学中に各自が専攻している学科に適した労働体験の研修を6か月間から1年間、日本で行うことができるプログラムです。

インターンシッププログラムへの参加は、インドネシアの一般大学または専門大学で、大学のカリキュラムにインターンシップがあり、JIPAが協定書調印した大学であることが必要です。

インターンシッププログラムの労働体験の分野

観光業界へのインターンシップ

観光、ホスピタリティ、ホテル経営などを専攻している学生のための特別プログラム。 学生は 日本のホテルやその他の観光関連施設に配属されます。

日本語インターンシップ

日本で働く経験を積むために日本語専攻を勉強している学生のための特別プログラム。 学生は 日本のホテルやその他の観光関連施設に配属されます。

看護インターンシップ

看護学科で勉強している学生のための特別プログラム。学生は日本の老人ホームやナーシングホーム、その他の福祉介護関連の医療施設に配属されます。

JIPAが関わっているインターンシップに参加する利点。

JIPAと協定書調印済の大学でのインターンシッププログラムの特色と利点。

施設

すべての インターンシッププログラムで提供される住居、セキュリティ、職場の環境条件は、 インドネシアと日本で適用される法規制 に従っています 。 また、日本企業から労働研修時間数 に対しての手当(お小遣い)を貰えるようになっています 。

チャンス

インターンシッププログラムの最終的な目標は、日本でのインターンシップだけではありませ ん。インターンシッププログラムを修了し、大学を卒業した後、希望する学生は日本に戻って 語学学校での勉強を続けたり、技能実習生 / 特定技能 / 就労ビザで日本で働くチャンスを掴むこ とができます 。

参加費用

参加費用については、参加を決める前の段階で詳細について明確に説明しています。学生が日本での滞在中に発生する可能性のある追加費用についても正しい情報をお伝えしていますので、心配する必要はありません

卒業生との良好な関係性

PT.JIPAでは、インターンシッププログラムの卒業生向けに情報を発信しり、情報交換の場を設けていますので、様々な情報が溢れている中でもインターンシッププログラム終了後の卒業生は混乱を招きません。

日本でのインターンシップ参加学生数

インターンシッププログラム で発行された ビザ( 学生総数 745名 )

現在手続き 段階にあるインターンシッププログラムビザ ( 学生総数 60名 )

最終更新

2024年11月

北海道
204 名
9 名 (申請書類手続き中)

岩手県
17 名
4 名 (申請書類手続き中)

栃木県
10 名

群馬県
19 名

千葉県
53 名
2 名 (申請書類手続き中)

神奈川県
16 名
6 名 (申請書類手続き中)

静岡県
16 名
2 名 (申請書類手続き中)

岐阜県
83 名
7 名 (申請書類手続き中)

兵庫県
42 名

愛知県
30 名
6 名 (申請書類手続き中)

三重県
6 名

和歌山県
36 名

長崎県
6 名

福岡県
2 名

宮古島
158 名
13 名 (申請書類手続き中)

石垣島
12 名
3 名 (申請書類手続き中)

沖縄県
16 名

福島県
7 名
6 名 (申請書類手続き中)

埼玉県
4 名
2 名 (申請書類手続き中)

大阪市
7 名

香川県
1 名

日本へ出発したインターンシップ学生の統計

合計 : 745 名
*2024年11月現在

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